以前、ヒノキチオールの効果についてお伝え致しましたが追加情報として抗菌力を最大限に発揮するには高濃度でないといけないようです。
ヒバ油自体が中々取れない自然由来で貴重なものであるので、大量生産が難しいようです。
韓国などでは安価なヒノキスプレーが購入できるようですが、有効成分であるヒノキチオール含有量が少なくあまり効果には期待は出来なそうです。
圧倒的な違いは通常の化学系との違いはマスクにつける事ができたり、コップの水に入れてうがいもできる事です。
最近芸能人の自殺の話しであったりと、コロナや梅雨明けが例年よりも20日位遅く、雨の日が続いて気持ちが落ち込む事って多いと思います。私自信も雨が続いて気持ちがだいぶ落ち込んでいました。
そんな中、どうやって気持ちを前向きにしていくかという方法について書いていきます。
晴れている日に日光浴する事は大事だといわれています。なぜ日光浴が必要なのかというと日光浴で身体の中にビタミンDが形成されます。
日本イシガメを例に出すと、日光浴させないと甲羅に白いカビ菌が増殖し病気になるといわれております。飼ってたイシガメの赤ちゃんがビタミンD不足で病気になって以来、ビタミンDは大事なんだなと気をつけております。
特に梅雨で日照時間が少ないまた、リモートワークで外出しなくなる環境下にある場合はビタミンD不足の場合はサプリで補うのも手かと思います。
また、最近の研究でリチウムが多く含まれる水には鬱などで自殺を防ぐ効果に期待ができるのではないかという報告もあげられております。リチウムの多く含まれる水はリチウムの成分の効果でネガティブな思考を調整する効果があるといわれております。また、アルツハイマー予防にもリチウムの多く含まれる水は効果が期待できるかもしれないと言われております。現時点では効果がありそうだとしか言われておらず、科学的な根拠は不十分ですが、今後は実際に自殺者が多い地域での臨床実験が行われて、効果の有無について結論がでる見込みです。
欧米のエッセイを書く上で必要な事3つ!
1.主観をエッセイに入れてはいけない。
欧米の大学でアジア人留学生はかならずエッセイの書き方の受講を受講しなければなりません。
エッセイの中でIやWeなどの主観が伴う主語は使ってはならないと習います。
英字新聞をよく読んでいる人は気づくと思う思いますが同様に一切IやWeなどは使われていないのです。また同様な理由でshouldなども使ってはいけないと習います。
2.日本の文化を書く場合も根拠が必要
欧米にいるから、日本の事は欧米人に説明していたし、自信があり日本人はお茶を欧米人よりの飲むと言う発言をした場合、統計的なデータを記載するように求められたことがあります。
欧米で説明することが難しいのは日本語で書かれているデータはあるが中々英語で書かれているデータがない点です。事実確認をクラスメイトまたは教授等第三者にしてもらった方がより確証を得た論文になる為、英語のリソースを探すようにしていました。
3.盗作確認
論文を読む際に沢山本を読まないと書けないのですが引用した場合、何処からの引用かしっかりと書かないと盗作としてみなされ落第になるくらい厳しいペナルティーが課されることがあります。教授はソフトをもっていてwordの論文をあるサイトに載せて、何%ここから引用していると記載がされていると言うのが一瞬でわかるようになっています。
所感として、平気で日本でもネットの情報を自分の情報のように載せている人がいますが著作権侵害で今の時代厳しくなっているので気をつける必要があります。
今海外から注目されている日本の天然成分があります。
昔から歯磨き粉の成分などに使用をされていました"ヒノキチオール"という成分です。
起源は日本人学者 野副鉄男氏が台湾ヒノキから"ヒノキチオール"の成分を発見したことと言われております。
この成分は日本のヒノキにはほとんど含まれていないのですが青森のヒバにもヒノキチオールが含まれていると言われております。
ヒノキチオールの成分は歯磨き粉に含まれていて殺菌の効果があるといわれております。
最近アメリカなどの海外メディアが取り上げて注目度が高まっております。
天然成分の為、
中々効果を証明する事は難しいようですが殺菌効果に期待されているようですが青森ヒバ油として巷ではこの時期販売がされているようです。
旅行業界について、
新型コロナの前は旅行を生きがいにしている人や旅行を特集しているyoutuberなどがいました。
最近旅行業大手の企業が電力事業のCMを実施しているのを観ると悲しい気持ちになってしまいます。
まず旅行業界はワクチンや万能薬ができて落ち着き出したら需要が爆発的に急上昇すると思います。それまで他の事業に注力して耐え抜いて欲しいです。
リモートワークの普及、
また、大手を中心にリモートを取り入れる企業は間違いなく増えると思います。
今後社内会議をリモートで参加するのも普及するのではないでしょうか。一度リモートを体験してしまうとオフィスに行く必要性に改めて疑問視する企業も増えると思います。
ワクチン不要論
WHOがワクチンは来年初旬には開発される見込みとアナウンスがありましたが、イギリスのアストロゼネカとオックスフォード大のワクチンが現在フェーズ3まで進んでおり有望と言われております。
また、一方でワクチンの概念で集団免疫という概念が現在広まっていますが、イギリスなどの地域でワクチン不要論が議論されるようになったように日本でもこのワクチン不要論の議論が再沸するかもしれません。
地球変動
夏の梅雨明けが8月初旬という記録的なまで雨の連続する日が続いてましたが、いよいよ何か地球がおかしいなって多くの人が思い始めるのではないでしょうか。また、新型コロナの流行り出す前には昆虫食やフェイクミートという植物由来の肉に注目が集まっていました。牛や豚を飼うに大量に資料が使われますが、昆虫食やフェイクミートなどで同等のタンパク質を摂取可能と言われております。
パラダイムシフト
ある出来事をきっかけに社会の仕組みが180度変わっていく概念をパラダイムシフトといいますが、日本のような島国ではなかなか新しい概念を受け入れていくことが難しく、コロナ後パラダイムシフトしていくことは難しいのではないかと思っています。但し、欧米でのマスクの習慣化は一種のパラダイムシフトだと思います。2020年初旬は欧米人はマスクの効果に対して科学的な経験値が少なく専門家からも大変批判的な意見は多かったのが今は当たり前の予防策として着用が義務づけられている国も出てきています。
2つ要因があると考えております。 1つは新宿区は独自に新型コロナウィルスにかかった人に対して見舞金として10万円を配る方針が閣議決定され、陽性反応が出た新宿区在住または勤務の人に配られる見込みです。
その為、無症状のホストの人が一斉に検査に駆け込みオーバーシュートした可能性 2つ目は新型コロナが欧米型に突然変異し、感染拡大していった。突然変異は2週間スパンで繰り返され、アジア型から欧米型に変化したと言われております。特徴的なのはこの欧米型は感染力が高いが統計には重症化しないといわれております。 この2つの要因が今回のオーバーシュートの背景にあると考えられております。
重症化しないから対策しないは間違っだ考えで感染力が増したことから対策は緩めてはなりません。
今回は今後の価格低減について打ち合わせさせて下さい。と切り出す場合の表現です。
Let me talk about cost reduction at this meeting.
と切り出す事もできますが、
もう少しお金の絡む話題で慎重にもの事を運ぶ場合、
Let me broach a subject against cost reduction.という表現だと英語をネイティブにする人にはある申し訳なさが伝わりクッション言葉として使えます。